マイクロスコープの活用症例1

マイクロスコープの活用症例1

今回は当院にあるマイクロスコープを用いてどんな治療ができるのか、お見せします⭐️

マイクロスコープは歯科用の顕微鏡で最大で21.3倍に拡大して治療することが出来ます。

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上の写真は3倍と21倍の拡大写真になります。裸眼で見るときは、もう少し小さく見えます。21倍に確認すると、被せ物の周りに黒い虫歯が確認できます。この様にマイクロスコープは拡大してみる事で、今まで見えなかった部分がはっきりと見えるようになります。

このマイクロスコープは根の治療や歯を削る時、オペの時と様々な治療で用いられます。

今回は根の治療でどの様に使うかの一例をお見せします。

 

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奥歯の根っこの中を拡大したところです。矢印のところに根の入り口があります。ただ、もう一つ根の入り口があるはずなのですが、分かりませんでした。その為、マイクロスコープを用いて探していきます。

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根の入り口を探すために、青く染めだしてみました。ここに入り口がありそうです。上の写真では全く見えないところです。ここを拡大下で削っていきます。

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そうすると入り口が見えてきました。

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2本の根の入り口が確認出来、しっかり治療する事ができました。これは、マイクロスコープがあることで可能な治療です。根の治療で困っていることがあればお気軽にご相談ください。

 

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