Category Archives: 医院からのお知らせ

年末年始の休診日のお知らせです。

平成30年12月29日(土)午後より1月4日(金)まで休診とさせていただきます。 1月5日(土)より平常通り診療いたします。 2019年も宜しくお願い致します。...
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唾液が減ると??

唾液にはお口の粘膜の保護などいろいろな働きがあり、お口や歯をはじめ私達の身体全体を守っています。

👄唾液が減ると虫歯や歯周病のリスクが高まる

唾液の量が減るとお口の中の洗浄作用が少なくなり、いつまでも食べ物がお口の中に留まってしまうのでエナメル質の脱灰が進んでしまいます。そして唾液に含まれる抗菌物質などが減ることによりお口の中が菌に弱くなるからです。

👄なぜ減るの?

唾液は自律神経からの指令が唾液腺に伝わり、血液をもとにして作られます。唾液が少なくなる原因として、唾液を作る唾液腺が傷んでいること、指令を出す自律神経のバランスが乱れていること血液をうまく運べていないなどがあります。 ※薬の副作用なども原因としてありますが、自己判断で服用を中止するのは危険です⚠️

👄唾液が減るのはどんな人?

圧倒的に女性が多く、8割を占めています。最近はストレスにより若年層にも増えていますがとくに更年期に集中しています。女性ホルモンの低下が口腔乾燥感と関連していると言われています。

👄唾液を増やそう!

唾液を増やすには唾液腺の刺激をすることが有効です。よく噛むことにより刺激となり、自律神経が唾液分泌の指令を出すことにつながります。そして食事の前に唾液腺をマッサージすると効果があります。...
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キシリトールで虫歯予防になるの?

皆さんがCMなどでよく耳にするキシリトールは代用甘味料と呼ばれるものの一種で、代用甘味料とは虫歯の原因になるスクロース(砂糖)に代わる甘味料のことです。

虫歯の仕組みとスクロース(砂糖)の関わり

虫歯菌はスクロースを材料としてグルコースとフルクトースというものに分解し、グルコースだけをつなげて無数の細菌が集まるグルカンというものを作ります。そしてグルカンの周りにバイオフィルムという抗菌物質が入るのを防ぐためのバリアを作ります。そこで無数の細菌たちが酸を作り虫歯となります。 代用甘味料で虫歯を予防するためにはグルカンと酸を作るための材料にならないことが必要です。キシリトールは材料になりません!ですが、、スクロースとキシリトールを一緒に摂取した場合だと虫歯になる可能性があります。なので、キシリトールガムなどを食べる際には糖類が入ってないか確認しましょう。下痢やアレルギーなどの副作用もあるので摂りすぎには注意してくださいね(^^)...
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酸蝕歯ってご存知ですか?

虫歯は虫歯菌の作る酸で歯が溶けますが、酸蝕歯は酸性の飲食物(コーラ、ポカリ、黒酢など)が繰り返し歯に接触することによって溶けていきます。また、持続性の嘔吐は胃酸の影響で歯も溶けてしまいます。

👄見た目や症状

歯の表面のエナメル質が白く濁って見える 歯の内側の象牙質が透けて見える 先端がかけてざらつく 奥歯はすり減る為しみやすくなる 噛んだ時痛みを感じる、欠ける 虫歯が悪化しやすい

🍹どうしたら予防できる?

栄養ドリンクや黒酢などは体に良い習慣なのですが、酸性の食品なので歯を溶かしてしまいます。酸性の飲食物を摂ったら、 ・水やお茶などの中性の飲料を飲む ・炭酸飲料などはちびちび飲まずに飲み干す、ストローを使う ・黒酢や柑橘類を摂る場合は食品形態をカプソルなどに変える など、酸性の飲食物の摂り方を見直してみましょう。しかし一番大事なのは、摂取頻度を減らすことです。飲み方食べ方に気をつけて、歯も体も健康にしましょう。...
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