Monthly Archives: 7月 2015

オールセラミッククラウンとは?

被せ物には様々な種類があります。

保険の銀合金(銀だけでなく銅など様々な金属が混ざっています)やハイブリッドセラミックス(プラスチックとセラミックを混ぜたもの)、セラミック(セトモノ)などが代表的な材質になります。詳しくは当院の診療内容の項目の費用についてをご覧ください。

今回はセラミックのみを使った被せ物(オールセラミッククラウン)を紹介します。

前歯が外れたとの事で来院され、再度被せなおしました。

《初診時の写真》

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《治療後》

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治療前は周りとの色の違いや、歯茎との境の部分の見た目などの違和感がありましたが、治療後は周りとの歯との調和もとれています。

これは、写真を撮影し、技工士さん(歯を作ってくれる方)がその色に合わせてセラミックを盛り上げて自然な色に仕上げていきます。保険のとは違いオーダーメイドで作りますので、費用はかかりますが、出来上がりが全く違います。

被せ物の見た目など、気になる方、相談したい方はご連絡ください。

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マイクロスコープの活用症例1

今回は当院にあるマイクロスコープを用いてどんな治療ができるのか、お見せします⭐️

マイクロスコープは歯科用の顕微鏡で最大で21.3倍に拡大して治療することが出来ます。

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上の写真は3倍と21倍の拡大写真になります。裸眼で見るときは、もう少し小さく見えます。21倍に確認すると、被せ物の周りに黒い虫歯が確認できます。この様にマイクロスコープは拡大してみる事で、今まで見えなかった部分がはっきりと見えるようになります。

このマイクロスコープは根の治療や歯を削る時、オペの時と様々な治療で用いられます。

今回は根の治療でどの様に使うかの一例をお見せします。

 

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奥歯の根っこの中を拡大したところです。矢印のところに根の入り口があります。ただ、もう一つ根の入り口があるはずなのですが、分かりませんでした。その為、マイクロスコープを用いて探していきます。

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根の入り口を探すために、青く染めだしてみました。ここに入り口がありそうです。上の写真では全く見えないところです。ここを拡大下で削っていきます。

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そうすると入り口が見えてきました。

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